デジタルサイネージのコンテンツ制作ブログ
クリエイティブ・シンクタンク

はじめに

デジタルサイネージのコンテンツ制作サイト「ピクトパスカル」を立ち上げて、1年半になる。
これまではサイトの構築と基本コンテンツの制作に追われ、オリジナルコンテンツの制作が遅れてしまった。
もちろんこれまでのコンテンツもオリジナルコンテンツだが、ここでいうオリジナルコンテンツとは、
ゼロからの動画撮影であり、今までにはない新しいコンテンツの見せ方や表現方法の演出だ。
サイト運営が本業では無いことを言い訳にズルズルと先延ばしにしてきたオリジナルコンテンツの制作を
いよいよ始めることになり、これをきっかけにデジタルサイネージの制作ブログをスタートさせることになった。
週1回のアップを目標に書く決意でスタートするが、いつまで続くかは正直、自信がない。
制作のアイデアや撮影現場のリポートなど、書きたいことは山ほどあるがネックなのは文章が苦手なことだ。
制作現場はシークレットゾーンが多いのでブログはコンテンツのアップ後の投稿が多くなると思うが
デジタルサイネージの制作に関わる多くの方のひとりにでも何か参考になることがあれば幸いである。
サイト運営会社 株式会社RUN&GUN
代表取締役 豊﨑 竜信


ブログ・リスト

気ままに綴るブログではあるが、幾つかのカテゴリー分けしたページに整理していきたい。
特にカテゴリーに当てはまらないブログは「コラム」にまとめようと思う。
淺知恵や勘違い、思い込みなど、取るに足らないブログであるがご了承を。


デジタルサイネージのコンテンツ制作ブログ

ブログ#067 デジタルサイネージは動画コンテンツでいこう

デジタルサイネージのサイトを立ち上げてから、サイトを通じて、いくつかオリジナル・コンテンツの制作の依頼が来ている。1店舗しかないレストランや不動産など、小規模店舗も多いい。小規模店舗だからと言うわけではないが、オリジナル・コンテンツにかけられる制作費も少額である。この少額とは、大手代理店が制作する予算に比べてではなく、デジタルサイネージのコンテンツにかけられる年間お予算が、十万円程度を考えている。これは無理もないことなのだし、私としてはその予算の中で。お客に喜んでいただけるコンテンツを提供したいと常に思っている。しかしクライアントは、動画撮影はお金がかかるから、写真で良いという。かかるコストは大差ないので動画にしませんか?と持ちかけると、この金額で動画撮影ができるのですか?と帰ってくる。機材費も人件費も交通費も変わりません。記録を静止画で撮るか、動画で撮るかの違いだけです。もちろん多少の機材や証明のセッティングが変わってくるが、今はハイブリットの時代です。私はスチールも動画も撮れる照明を作ります。デジタルサイネージは動画コンテンツを配信して、初めてその価値が生まれると、私は思っている。もちろん静止画だけの組み合わせで、十分な効果が生まれるように、このサイトも静止画コンテンツにも力を入れてきたし、これからも低価格な静止画コンテンツを制作していく。しかし静止画を超える動画のインパクトを、デジタルサイネージには勧めている。低価格でクオリティーの高い動画コンテンツの制作はカノな時代になった。でもこの「クオリティー」が大切であって、動画だから良いということではない。先日のブログでも書いたが「低価格な映像制作」を売りにして、数をこなすだけの制作会社が増え続ければ、文化レベルは下る一方だ。私が試みるのはハイクオリティーな制作をローコストで行うことだ。方法はいくらでもある。今週末も低予算だが高品質な作品を創ってみせる。最後に勝つのはどちらかは、歴史が決めることである。

September 18th, 2020 Toyosaki’s blog