デジタルサイネージのコンテンツ制作ブログ
【電子看板・見聞録】

ブログを綴るにあたって

デジタルサイネージのコンテンツ・制作サイト「ピクトパスカル」を立ち上げて、1年半になる。
これまではサイトの構築と基本コンテンツの制作に追われ、オリジナルコンテンツの制作が遅れてしまった。
もちろんこれまでのコンテンツもオリジナルコンテンツだが、ここでいうオリジナルコンテンツとは、
ゼロからの企画や演出方法の動画撮影であり、今までにはない新しいコンテンツの見せ方や演出である。
サイトが本業でないことを言い訳に先延ばしにしてきたオリジナルコンテンツの制作を始めることになり、
これをきっかけにデジタルサイネージの制作ブログ「電子看板・見聞録」をスタートさせることになった。

デジタルサイネージのコンテンツ制作ブロブ

週1回のアップを目標に書く決意でスタートするが、いつまで続くかは正直、自信がない。
制作のアイデアや撮影現場のリポートなど、書きたいことは山ほどあるがネックなのは文章が苦手なことだ。
制作現場はシークレットゾーンが多いのでブログはコンテンツのアップ後の投稿が多くなると思うが
デジタルサイネージの制作に関わる多くの方のひとりにでも何か参考になることがあれば幸いである。

October 5th, 2019
サイト運営会社 株式会社RUN&GUN
代表取締役 豊﨑 竜信


【電子看板・見聞録】ブログ・カテゴリーリスト

気ままに綴るブログではあるが、幾つかのカテゴリー分けしたページに整理していきたい。
特にカテゴリーに当てはまらないブログは「コラム」にまとめようと思う。
淺知恵や勘違い、思い込みなど、取るに足らないブログであるがご了承を。


デジタルサイネージのコンテンツ制作ブログ

ブログ#290 「デジタルサイネージ広告は戦国時代へ」

 私の持論だが、デジタルサイネージ業界は「戦国時代」に突入したように思える。もともとデジタルサイネージの普及率は年々増えていたが、コロナウイルスの感染拡大で、この2年間は伸び悩んでいた。しかし、今年の春頃から市場が回復し始め、勢いが増してきている。そして私が如実に感じているのが、デジタルサイネージ業界へ参入を始めた企業が多いことである。

 ひとつの理由としては、コロナの影響で「映像業界」が大きな痛手を受けたことである。特にコンサートやイベント、展示会など、これまで、映像制作の大きな市場であったものがストップしてしまったのだ。一時はライブ配信やハイブリットイベントなどで、凌いでいた時期もあったが、圧倒的な市場不足によって倒産する会社も多く聞く。

 その市場の矛先となってきたのが「デジタルサイネージ市場」である。これまで日本のデジタルサイネージ市場は、ハードの部分であるディスプレイの販売や設置、配信システムの構築などが優先されてきた。海外製の安価なディスプレイが増えてきたので、価格も下がり販売面でも「戦国時代」といってよいだろう。しかし価格でしか勝負できない販売会社の利益は、売上の数%しかない状況と聞く。

 そこで問題になってくるのがコンテンツ不足である。このコンテンツ市場に「映像制作会社」が参入を始めている。販売会社とタッグを組んで「デジタルサイネージ&コンテンツ」のパッケージ販売が目立つようになってきた。「映像制作会社」も生き残りをかけた「戦場」を「デジタルサイネージ市場」として勝負をかけてきたのであろう。

 しかし、コンテンツの部分でも「価格勝負」が起こり始めている。ハードであれば「価格」やアフターサビスなどで決めることも良いであろう。しかしコンテンツが「価格」だけで決まってしまったら、良いコンテンツは撃破されてしまう。業界全体で下げてしまった価格は、もう上がることはない。私の戦術はひとつのみ。同じ価格で数倍良いコンテンツを制作することである。それしかこの「デジタルサイネージ戦国時代」に勝ち残る術はないのであろう。

May 29th, 2022 Toyosaki’s blog


デジタルサイネージのコンテンツ制作ブログ
【電子看板・見聞録】あとがき

【電子看板・見聞録】に出てくる情報、製品、人物についての内容は
色々なサイトや書籍の情報を集めたものを、私なりにリライトしたものである。
極力自身の言葉に変えて書いたつもりだが、似たような表現の箇所もあるかもしれない。
記事内容やリンクに問題があれば、ご指摘を頂ければ、確認しリライトをするつもりである。
今後もデジタルサイネージに関わる情報やエピソードを綴っていきたい。