プロフェッショナルなスタッフたち

良きスタッフに恵まれる事は最大の歓びであり誇りである。
これは決して制作費があるから優秀なスタッフと繋がるわけではないと思っている。
もちろん優秀なスタッフはギャラも高いのは事実だが、人はお金だけでは動かない。
良いスタッフは、お金よりも良い仕事を求めている。私はそう信じたい。
デジタルサイネージであろうがTVCMであろうが、制作現場は変わらない。
特にこれからは、デジタルサイネージのクオリティーが問われてくるはずである。
そうした時にプロフェッショナルなスタッフたちと繋がりがあるかが大切である。
ここではデジタルサイネージのコンテンツ制作や映像制作に関わらず、
私がこれまでに関わった大先輩とのエピソードや大先輩達の武勇伝など
愛して止まないプロフェッショナルなスタッフの事を綴ります。


ブログ#015 今は亡き撮影監督・花柗 功の心に染みる言葉

■撮影とは「影を撮る」と書くんだ!影を創ってくれよ!
■キャメラマンは女房で監督はオヤジだ!俺はお前の女房なんだよ!
■どう撮るかは俺が決める。お前は何を撮るかを決めろ!
■予備カットは一切撮らないぞ!よく考えてから指示出せよ!
■画を見たら音楽が聞こえてきて、音楽を聴いたら画が見えてこなきゃダメだ!
■自然を撮っているじゃない!自然に撮らされているんだ!
■観念じゃなくて「言葉」で説明してくれよ!良くわからん!
■雨の日にしか撮れない画がある、そう思えればいい画が撮れるさ!
■あの日、沢田教一と別れたベトナムのあの道。人生は紙一重だとつくづく思う。
■植村直己とは一年間ひとつのテントで暮らしたが毎日が喧嘩さ。それが楽しかった。
■何かに生かされているんだ。これが大事なことなんだよ!
■何が難しいかって「生」と「死」を同時に切り取ることだろうな!
■デジタルサイネージ?縦型の映像?何これ?イイね。

思い出したら、またアップします。そして、ひとつずつ、少ししずつ書いてゆく決意です。

January 17th, 2020 Toyosaki’s blog