第二巻 デジタルサイネージの事例・メリット・価格

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第二巻,デジタルサイネージの用途・メリット・価格

第二巻では、デジタルサイネージとはどんな使われ方があるのか?
設置効果は?導入・運用までにどれくらいの予算がかかるのか?
我々の身近になったデジタルサイネージの「用途・メリット・価格」の虎の巻です。

デジタルサイネージの用途
デジタルサイネージは情報のかたまり

デジタルサイネージの用途・導入事例

デジタルサイネージの主な用途・導入事例は、大きく分けて3つになります。

■デジタルサイネージの広告・集客・販促の導入事例

 お店のブランディングイメージ、セール、一押し商品、作品など、広告・集客効果を目的とした、よりインパクトのある広告ツールとしての利用。また、飲食店や小売店では、メニューや商品の情報を表示させる販促ツールとして使用されています。デジタルサイネージの導入事例ではこの広告媒体としての導入が一番多く、効果も上げています。

■デジタルサイネージの情報提供の導入事例

 最新情報の随時発信。たとえば、最新ニュースや天気予報や交通情報速報など、刻々と変わる情報を瞬時に表示できます。また、災害時も危害情報や避難警告などを迅速に配信でき、素早い対応を可能にします。
 観光地や公共機関、大型商業施設などは、観光案内に用いられます。主要なスポットや誘導経路、フロア案内など、訪れた人の知りたい情報が一目でわかるようになります。
 またオフィスでもデジタルサイネージの導入が広がっています。受付やエレベーター前などでは来客したお客様向けのウェルカム情報や会社案内・会社アピールやなどのコンテンツを。オフィス内や休憩室などでは社内向けとして業務伝達、祭事の告知など社内限定のコンテンツを配信することで、社内の情報共有に繋がります。

■デジタルサイネージのアート・空間演出の導入事例

 スポーツのパブリックビューイング、商業施設などでの装飾として、アート作品などを使用した空間演出やエンターテイメントなど、その場を豊かにするための表現にも活用されています。また、ホテルのエントランスやおしゃれな空間デザインの内装を施したレストランやサロンなどでもブランディングとイメージアップのためにアート作品を配信している例も増えてきています。デジタルサイネージは未知の可能性が詰まっており、今後も広告などを掲示する場所に限らず、様々な用途で活用されることが期待されています。


デジタルサイネージのメリットと効果

■デジタルサイネージの即時性と柔軟性

・ネットワーク型の配信システムでは情報の更新もリアルタイムで可能である
・天候や様々状況などに合わせて効果的に配信内容を変更することができる
・曜日、時間帯など、いつ何を表示させるか、柔軟なスケジュール配信が可能
・宣伝したいターゲットに絞って広告時期・時間を調整できるメリット
・SNSなどとの連携でリアルタイムでのコミュニティー配信が可能である
・Webサイトにアクセスしてリアルタイムの情報を配信できるメリット

■デジタルサイネージの運用性と利便性

・ひとつのディスプレイ画面で複数の情報を伝えることで、省スペース化が可能
・複数台を一括管理することで、人手を抑えコスト削減につながるメリット
・インタラクティブなど、ユーザー参加型のコンテンツを作成し使用できる
・タッチパネル式で利用者が必要とする情報簡を簡単に引き出すことができる
・複数台のディスプレイを連動し制御させたマルチコンテンツの配信が可能となる
・筐体が軽量のディスプレイであれば設置場の変更が容易に行えるメリット

■デジタルサイネージの表現力と価値観の向上

・静止画だけではなく、動画を流すことができることが最大のメリット
・より多くの情報を管理して柔軟な配信プランを組むことができる
・豊かな表現と高い視認性で視聴者を惹きつけることができるメリット
・より具体的に「モノ」や「コト」について効果的に伝えることができる
・芸術的に優れたコンテンツで空間演出し、空間の価値向上が図れる
・メーカーやお店のブランディングやイメージの向上につながる
・街やその空間の美化と地域活性の推進に貢献出来るメリット
・近年増加し続けている外国人観光客のインバウンド対策に効果が発揮できる

デジタルサイネージのメリット
デジタルサイネージのメリットは無限

デジタルサイネージの価格
デジタルサイネージは低価格で導入可能

デジタルサイネージの価格

 デジタルサイネージを導入し運用を始めるまでの価格は、日々刻々と変化しています。数千万もかける大型ネットワークシステムには上限がありませんので、ここではもっともシンプルで低価格な例をご紹介致します。

 まずデジタルサイネージのランニングコストですが、大きく分けてディスプレイやモニターの購入費又はレンタル費、コンテンツ制作費、電気代や年間契約費などの運用費の3つに分かれます。

小規模店舗向け、負担の少ない低価格なシステム

・ディスプレイはレンタルではなく、購入をオススメします。 
 ネットショップでは32インチのデジタルサイネージの価格は¥4万台〜

・または、すでに購入済みのテレビやPCディスプレイを利用。
 メディアプレーヤー(動画再生プレイヤー)のみ購入。価格は数千円〜

・お試しでディスプレイをレンタル
 価格は1日¥2,000〜 1ヶ月¥7,800~とリーズナブルです。

・コンテンツ制作費ですが、自分で作ればもちろんタダで済みますが頻繁に更新するのは
 大変です。制作会社に発注した場合の金額はピンキリです。コンテンツ制作を含めた
 年間契約もあまり評判はよくありません。
 ピクトパスカルならワンコイン¥500〜。しかも無料コンテンツも提供しています。
・ディスプレイの電気代は月に数百円で済むはずです。
・年間契約費0¥ リース費0¥


 このシステムなら5万を切る価格からデジタルサイネージの運用はスタートできます。

東京2020へ向けて外国人観光客は激増するこのタイミングは、デジタルサイネージを導入するチャンスでもあります。負担の少ない低価格な最小システムで、是非デジタルサイネージをスタートしてください。