第四巻 デジタルサイネージの効果とメリット・最大の特徴

第四巻は、デジタルサイネージの導入で、どのような効果とメリットがあるのか?
最大の特徴であるインバウンド対応。そして運用上の落とし穴や注意点など
我々の身近になったデジタルサイネージの「効果とメリット」です。


デジタルサイネージの効果とメリット

■デジタルサイネージの即時性と柔軟性

・ネットワーク型の配信システムでは情報の更新もリアルタイムで可能である
・天候や様々状況などに合わせて効果的に配信内容を変更することができる
・曜日、時間帯など、いつ何を表示させるか、柔軟なスケジュール配信が可能
・宣伝したいターゲットに絞って広告時期・時間を調整できるメリット
・SNSなどとの連携でリアルタイムでのコミュニティー配信が可能である
・Webサイトにアクセスしてリアルタイムの情報を配信できるメリット

■デジタルサイネージの運用性と利便性

・ひとつのディスプレイ画面で複数の情報を伝えることで、省スペース化が可能
・複数台を一括管理することで、人手を抑えコスト削減につながるメリット
・インタラクティブなど、ユーザー参加型のコンテンツを作成し使用できる
・タッチパネル式で利用者が必要とする情報簡を簡単に引き出すことができる
・複数台のディスプレイを連動し制御させたマルチコンテンツの配信が可能となる
・筐体が軽量のディスプレイであれば設置場の変更が容易に行えるメリット

■デジタルサイネージの表現力と価値観の向上

・静止画だけではなく、動画を流すことができることが最大のメリット
・より多くの情報を管理して柔軟な配信プランを組むことができる
・豊かな表現と高い視認性で視聴者を惹きつけることができるメリット
・より具体的に「モノ」や「コト」について効果的に伝えることができる
・芸術的に優れたコンテンツで空間演出し、空間の価値向上が図れる
・メーカーやお店のブランディングやイメージの向上につながる
・街やその空間の美化と地域活性の推進に貢献出来るメリット
・近年増加し続けている外国人観光客のインバウンド対策に効果が発揮できる

■デジタルサイネージの効果は無限大

 現在でも様々な効果を発揮しているデジタルサイネージですが、デジタル技術が進みAI(人工知能)や5G回線などの発展によって、更に新しい技術を生かした効果とメリットが生まれてくるに違いありません。

デジタルサイネージの効果とメリットは無限

インバウンド対応とネットワークの強み

最大の特徴はインバウンド対応とネットワークやタッチパネル対応の柔軟性

■英語や多国言語でインバウンドに対応

 本来であれば2020年に開催されていた東京オリンピック。ここ数年で日本への外国人観光客は増加し続け、オリンピックに向けて大掛かりなインバウンド対策が行われてきました。デジタルサイネージの特徴は数多くありますが、インバウンドへの対応は他のメディアと比べても、はるかに柔軟な対応能力を持っていると言えるでしょう。もちろん、インバウンドを考慮したコンテンツを制作することが前提ですが、英語をはじめ、多くの他国言語を瞬時に切り替えて表示できることや、インタラクティブな機能を使用して、ユーザーが言語を選択することも可能です。外国人観光客をターゲットしているサービスでは、デジタルサイネージの導入・運用によるインバウンド対応が最も効果的な方法です。

■複数台を一括コントロールできる柔軟なネットワーク

 複数台のデジタルサイネージを一括コントロールする方法は大きく2つに別れます。一つは、同じ情報やコンテンツを、同じタイミングで切り替えなら複数のディスプレイに配信する方法です。これは災害時の避難情報やニュース速報など、大切な情報をより多くの場所で、より多くの人に配信できるので情報の共有力が優れています。
 もう一つは複数台のディスプレイに、複数のコンテンツを配信して、空間全体を演出するネットワークです。どちらかというとエンターテインメント性であったり、話題性を狙った広告であったりと、目的は様々ですが、一見複雑で高価なシステムが無いと不可能に思われるような配信も、デジタルサイネージを利用することにより低価格で最大の効果を発揮できるネットワークを組むことも可能です。

■タッチパネルを使用した情報配信

 タッチパネルを使用したディスプレイは多くの情報を管理できため、飲食店のメニューやファッションブランドや様々なショップのデジタル化とログとして効果を上げています。
 多くの人に向けた広告や情報発信から、一人ひとりの為の情報を発信するデジタルサイネージへと多様化に対応しています。


運用上の注意点

■コンテンツ制作の負担

 デジタルサイネージは大変に優れた情報発信媒体ですが、発信するコンテンツが無ければ、何の役にも立たたないディスプレイになっていまいます。思っていた以上にコンテンツ制作にかかる時間と費用が馬鹿にならないのが現実です。横型のディスプレイであれば、最低でもテレビ番組やDVDの映画などを配信することもできますが、縦型の場合はそれすら出来ません。たまに街で見かけるデジタルサイネージで、1年間、同じ静止画を配信していたり、最悪の場合は、何も映さずに、放ったらかしになって錆びついている屋外サイネージを目にすることもあります。購入後のコンテンツ制作を全く考えずに、高額で購入したサイネージにならないようにしたいものです。

■コンテンツの更新頻度

 デジタルサイネージを導入した当初は、コンテンツ制作にかける意識も高いですが、時と共に薄れていくこともあるでしょう。小規模店舗の場合はなおさらで、コンテンツの制作や更新以外の業務に追われ、更新が疎かになることはよくある話です。コンテンツ制作を外部発注できる予算を確保できれば、制作管理だけで凌げますが、実際はそんな余裕のある店舗は少ないのが現実です。
 高額をかけずに、コンテンツ制作の負担を減らし、効率の良い配信計画を実行するためには、低価格でありながら、品質の高いコンテンツを集める以外には方法がないでしょう。ピクトパスカルはデジタルサイネージのコンテンツ販売を開始したのは、そんなお客さまのお悩みに応えるためでした。せっかく高額で購入したデジタルサイネージを、効果的にご使用頂く為に、ピクトパスカルのコンテンツを是非、ご活用ください。

■コンテンツの配信目的の変更

 デジタルサイネージを導入した当初は、簡単なコンテンツのみの配信を考えてディスプレイのスペックを決めてしまった場合によく起こることですが、複数台のデジタルサイネージを連動する配信が行えないディスプレイであったり、細かなプログラムを組むことができないディスプレイだったりと、配信レベルに筐体のスペックが追いつかない状況が起こる事があります。導入当初から将来の配計画まで想定できない事が多いですが、将来の配信イメージを持ってデジタルサイネージを導入することも大切です。


ピクトパスカルのコンテンツは「デジタルサイネージ・コレクション」

運用上の落とし穴と注意点


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デジタルサイネージで発信する歓びを共有できれば、これほどの歓びはありません。